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頑張れないひとのブログ

働き方

私は現在職探しをしています。
今子なし専業主婦歴一年半ほどです。
(一時期アルバイトはしていました)

 

 

働こうと思ったきっかけは単純に家計のためです、
というわけではなく根深い色々なものがあるんですが、
とりあえず家計のためというのがまずひとつあります。

 

 目次

 

 

 

 

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□扶養の壁

 

103万の壁
私は今旦那の扶養に入っています。
よく103万の壁、130万の壁、150万の壁などと言われますが、私たちの場合、もし私の年間所得が103万を越えると
・旦那の扶養から外れ
・私の給与に所得税が発生
・旦那の所得税も増える

配偶者特別控除というものもありますが結局私の収入に合わせて140万くらいまでじわじわ旦那の所得税が上がっていくので助かるようで助かってない。 

 

 

130万の壁

これは収入が上がれば上がるほど雇用保険など会社がどんどん掛けていかなくてはいけないので、手取りが減っていくシステムのことです。130万に到達するところで世帯年収に逆転現象が生じるのでこう言われています。

 

150万の壁

2018年から導入するシステムのようですが、103万で生じていたことを150万まで免除してあげよう~ということのようです。

 

106万の壁

こういうのも出てきているようですが一旦はしょります。

 

住民税

だいたい90万前後で発生してくるようです。

私が正社員をしていた頃これにどれだけ頭を抱えたか・・・

出来れば払いたくない!

 

 

 

□損をしない働きかた

 
旦那の所得税の増額分+扶養を抜けることで生じる保険や年金などの自分で加入する負担額=おおよそ年間180万

以上稼ぐことで逆転したところがもとの水準に戻ります。

つまり正社員なみのフルタイム労働ということですね!


しかし本当に180万で元に届くのかというと、答えはノーです。

 


私は結婚前はフルタイム正社員でしたが、その生活を振り替えると、ホワイト企業とはいえ普通に疲れて夜ご飯は作る気がないので買って帰る、掃除などの家事も毎日は出来ない、会社に通うために相応のお洋服を揃える、化粧品を揃える、など日々ちょっとしたことでお金が出ていきました。
また「正社員してるんだから・・・」って言い訳でちょっと贅沢もしました。

 

 

この頃のままの私が扶養を越えて働き、世帯収入に損しないためには適当に見積もって年間200万以上の所得を得ないといけないかなと思われます。

 

 

 
選択肢は2つ
①年間103万以内に押さえて働く(寧ろ90万)
②正社員を目指しバリバリ働く

 

 


□問題点~ストレス~


ここで次の問題があります。
働くことで生じるストレスとの向き合いかたです。


私は実は働くことがキライではありません!
人に頼りにされたり喜んでもらえることが好きです。
しかしそれは恐らく承認欲求が強いことから来ているもので、あまり健康的なレベルの世界ではないと自負しています

 


私はいつも職場では
「同世代の子たちに比べてあなたは真面目だね」
「あなたは仕事ができる子だ」
等と言われてきました。

そう言われると、その理想を崩さないようにしなければ、と思ってしまいます。
そしてそんな人はそのうち潰れます。

 

そうこうしているうちに私の職歴は両手から溢れそうなほどになりました。

 

 

このような人間がまた働けばどうなるかは目に見えています。

きっと、全力尽くして期待を背負ってボロボロになるでしょう。


旦那はその辺りは私より私を理解しています。

旦那「外で働くのは君は向いていない、家に居なさい」

あおい「でもいつも会社では仕事できるって褒められるもん!」

 

旦那は私との生活のためにブラック企業で馬車馬のように働いて帰ってきます。

そんな愛するひとを見て、もっと手助けしたいと思って、お金で解決しようとしています。
だけど私が泣いたり怒ったりせず、にこにこしてご機嫌で居てくれることが旦那の幸せだそうです。
そう言われると、社会に貢献する前に、家事をこなし居心地のいい空間を彼に提供することが妻の役目だとも思います。

器用な人はどちらも両立できていて本当に羨ましいです。

 

 

 

□問題点~老後のこと~


きっとアンチテーゼも作るかもしれない発言をひとつ言うと、
子供がいれば、老後助けてくれるのではということ。

私にも両親がいます。
旦那にも両親がいます。
彼らの定年はそう遠くない未来です。
そうなったとき、子供が金銭的援助などするものだと考えています。
(そのためにも余計お金を稼ぐべきではと思っています。)

私たちは未だ子どもはいません。
旦那からは今は作れないと言われています。
収入が少ないのと、まだ新婚だということで、作る目処もまだ立っていません。
もしこのまま作る機会がなくなったら、もし出来なかったら、そうしたら老後は頼れる家族は居なくなります。(きょうだいにはきょうだいの生活があるので考慮していません)

老人二人暮らし親族はいない。

これって凄く怖くないですか?私だけ?

 


また、共働き夫婦と専業主婦家庭とでは老後もらえる年金は千万円単位で違うようです。
年金なんてもらえないじゃんって思ってるかた、私もそうでした。
でも国は年金を確保するためにあの手この手をつかって年を取っても生活しやすい国を作っています。
この状態はほぼ不変と考えてよいと思います。例え総理が変わったとしても、選挙権を持つ人間の平均年齢は下がることがないので常に大多数の歳上の意見が反映されやすい。
自分たちが不利になるような政治を支持する人がどこにいようかと考えれば、年金が将来貰えないなんてやはり考えられません。


その点でも厚生年金を掛けられる正社員や相応の仕事は魅力的です。
実際貯蓄があるのと定期的に入ってくるのとでは感覚的に違うはずですしね。

 

 

 

□問題点~女性であること~


求人には年齢制限があります。

例えば35歳未満と書かれていて自分が34歳だったとして「まだいけるじゃん~」って
思っても通るとは限らない!
だって28歳の人がいたら?
23歳の第二新卒が来たら?
そっちを優先するに決まってる!


パートには年齢制限があまりないのかもしれないけれど、やはり若いひととそうでない人が来たら若い方を取るでしょう。


正社員であることの女性ならではのメリットは産休育休が整っている会社であれば、一旦離れても戻れる場所が確保されているのです。
出産前にパートを辞めて、育児が落ち着いた頃にまたパートを探すとこからはじめて、…としなくてもいいこと。


そしてやはり安定性や福利厚生が整っている点でも魅力的であることは間違いないです。

 

パートだったら、育児であればシフトに融通が利きやすく働きやすいでしょう。

 

 

 

□まとめ


・扶養から外れるなら思いっきり働くこと
・ただし長く働くために条件に無理のない仕事内容をさがすこと

・産休育休は要確認!

 


ただ、私は旦那へのは負担を限りなくゼロにしたいので、ストレスと向き合うことが難しいのであればやはり扶養内で働くべきだろうかと思っています。
その場合は年金が減るので出費を減らす努力をして、将来の貯金に当てよう。

 


旦那「そんなじじいになるときのことなんて考えなくてもなんとかなるよ~」

(一理あるけれど)私は老後、たまに見かける老夫婦のように、リタイアした主人とゆっくり旅行したりして過ごしたい!

まだもう少し悩んで雑然としているところを纏めて、自分にはどれだけの負担を捌けるか考えていきます~。

 

 

あおい